リベルタ金沢｜【リベルタ金沢】金沢市の訪問看護ステーション

北陸3県で第1号の
日本財団在宅看護センター
訪問看護ステーション　リベルタ金沢

リベルタ金沢は、日本財団在宅看護センター起業家育成事業に参加をし、北陸3県で第1号の日本財団在宅看護センターです。
リベルタは自由という意味です。
自由の意味はさまざまありますが、リベルタ金沢が考える自由は、自由な在宅という環境で、常にその時々の最善を尽くし、選択することのできる、その人らしさを大切にした訪問看護ステーションを目指します。

会社理念

看護の未来を想像し地域社会に貢献する

基本指針

社会・地域・看護の希望の星

「看護師が社会を変える」を使命として

私は看護師として、地元石川県内の病院、施設で勤務をし、沖縄、福島での派遣看護師、東京での訪問看護の経験を通して、看護そのものはどこにいてもいつの時代も変わらないが、時代の変化や状況に応じて看護師に求められることは変化していく。そして病院だけでなく、多くの生活の場に、看護師が必要であると感じました。
看護がいつどんな時でも社会や地域の身近なところにあることが地域社会の安心安全に繋がると考えています。
看護の未来を創造し地域社会に貢献できる看護師の仲間を創りたいと思い、「看護師が社会を変える」を使命とした、日本財団在宅看護センター起業家育成事業に参加をし、令和2年4月に合同会社Esterカンパニーを設立しました。
少子高齢化社会、今年度においては感染症対策など、地域社会の課題は山積していますが、課題解決には看護の力が必要であり、地域で活躍する看護師が増え、多くの看護師に訪問看護にチャレンジしてほしいと考えています。合同会社Ester カンパニー　代表/ 看護師
池川　淳子